

【11-3】鹿はいつから「害獣」になったのか?ー保護して、殺して、また保護する人間ー
【本日のお品書き】 鹿編第3回です/鹿が何を食べているのか?/草と木、歴史的にどちらが新しい?/草の方がPDCAサイクルを回すのが早い/研究の舞台は屋久島/ヤクシカの研究/4年間鹿をおった研究/木本植物が73種類など/苔も食べる/ミンティアを食べる理由を説明できない/落ち葉をよく食べていた/黄色や赤の落ち葉をよく食べていた/なぜ古い方が良い?/古いということは毒性が抜けている/骨とか糞とか鳥の死骸も食べる/猿の食べ残しを10%食べている/分解者としての鹿/沖縄のフール/猫も犬を糞食/猿の腸内細菌をもらう鹿/獣害について/鹿といえば獣害/獣害はいつから始まったのか?/もっと前から獣害はあった/江戸時代は今以上に獣害が深刻だった/鉄砲を手放さなかった百姓たち/田畑の6割を猪に荒らされた話/奈良の食害も大変/奈良鹿は殺すと死刑の時代/明治時代は奈良鹿を神から降ろした/動物愛護の歴史は現代も一緒/鹿を保護していた日本/1976年「鹿の数が心配….」/鹿の保護の歴史/エゾシカの缶詰工場/大雪でエゾシカは絶滅したと考えられていた/100年前なのに…./戦後「雌鹿の捕獲が禁止されていた」/50年前はオス鹿の捕獲を制限していた/今から40年くらい前は状況が変わっていく/鹿を倒すとお金が出るようになる/人類はずっと身勝手/トマトを食われたこうすけさん/鹿憎いw/現代になって鹿が増えた理由/第4回へ 【今回の写真】 鹿は夏毛が斑点模様です。草間彌生だなぁと思って僕は観察しています。 【参考文献】 屋久島の鹿の論文:Agetsuma, N., Agetsuma-Yanagihara, Y. & Takafumi, H. (2011) “Food habits of Japanese deer in an evergreen forest: Litter-feeding deer” Mammalian Biology, 76(2), 201–207. DOI: 10.1016/j.mambio.2010.04.002 【番組への感想はこちら】 Twitter.instagramにてハッシュタグ「#ノダカズキの野良歩き」と共にシェアしてもらうと嬉しいです。 【出演】 ・ノダカズキ|自然観察家 Instagram *書籍『自然はすごい』はAmazon、もしくはVALUE BOOKS(特典付き)からお買い求めいただけます。 ・ナカヤコウスケ ノダカズキと「世界の本当のことを探究したい頼れる兄貴。仕事は広告会社の企画職。
















