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円龍寺ラジオ~お坊さんかっけいの仏教小話

かっけい

浄土真宗のお坊さんが伝える仏教や生活の情報あれこれ

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  • 23 episodes
  • weekly
  • Avg 13 min
  • Japanese

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  • Tuesday · 8 min

    お寺の防犯カメラを増やしました|円龍寺ラジオ#348

    円龍寺では、今年の夏に防犯カメラを増やしました。 隣のお寺で聞いた出来事や、お寺の防犯対策を見直した理由についてお話しします。 誰でも自由にお参りできる場所だからこそ、お寺を守るための備えも大切だと感じています。 #浄土真宗 #お寺 #防犯カメラ

  • October 13 · 10 min

    近い人ほどギリギリに到着する?遠い人ほど早く集まる不思議|円龍寺ラジオ#347

    法事のとき、遠くから来る人ほど早く集まり、近くに住んでいる人ほど時間ギリギリに到着する気がしませんか? 今回は、香川県丸亀市の浄土真宗のお坊さん、かっけいが、法事のお参りをしていて感じる集合時間にまつわる疑問をテーマにお話ししました。 昔の香川では法事の前におうどんのお接待があり、親戚が早くから集まって歓談することもありました。 お坊さんの私が法事の何分前に到着するようにしているのかその理由もお話しします。 近くに住んでいる人、集合場所に近い人ほどギリギリに到着するのは、なぜなのでしょうか? 皆さんにも、似たような経験はありませんか? 【今回のお話】 ・法事の集合時間にまつわる不思議 ・お坊さんが法事に到着する時間 ・近い人ほどギリギリに到着するように感じる理由 #法事 #年忌法事 #お坊さん #集合時間

  • October 6 · 8 min

    安楽国(あんらっこく)って、どんな意味?浄土真宗のお葬式で聞く言葉|円龍寺ラジオ#346

    「最後は、あんらっこくですね」 浄土真宗のお葬式では、葬儀社の方から、こんな言葉を聞くことがあります。 「あんらっこく(安楽国)」と言われれば、お坊さんなら「ああ、あの箇所ね」と分かる言葉です。 ではそもそも「安楽国」とは、何なのでしょうか。 安楽国とは阿弥陀様のお浄土のことです。 今回の音声では、 ・「安楽国」とは何なのか ・「極楽」と「安楽国」はどう違うのか ・「往生安楽国」という回向の言葉にはどんな意味があるのか といったことについて、香川県丸亀市の浄土真宗のお坊さん、かっけいがお話しします。 「あんらっこく」というのは、単にお葬式の最後を知らせる合図の言葉ではありません。 回向の中に出てくる「往生安楽国」という言葉は、阿弥陀様のお浄土に生まれ往くことを表しています。 かっけいの円龍寺ラジオは、香川県丸亀市の浄土真宗のお坊さん、かっけいが、浄土真宗や仏教、お寺やお坊さんについてお話しする音声配信です。

  • September 29 · 12 min

    台風の日、お寺の法要に行く?行かない?|円龍寺ラジオ#345

    「台風が来ているけど、お寺の法要はどうなるの?」 「警報が出ているけど、お参りに行ったほうがいいの?」 今回は、台風や大雨や大雪など、悪天候のときのお寺の法要についてお話しします。 お寺の法要はかなり前から日にちが決まっているため、悪天候だからといって簡単に中止できるとは限りません。 一方で、法要が予定どおり行われるからといって、危険な状況で無理をしてお参りする必要もありません。 「お寺が法要をすること」と「自分がお参りに行くこと」は別の話です。 円龍寺で実際に経験した台風の日の法要や、2024年に丸亀市仏教会の灯籠流しが中止になったときの話なども交えながら、悪天候のときのお寺の法要についてお話しします。 【今回のお話】 ・台風や大雨のとき、お寺の法要はどうする? ・なぜ法要は簡単に中止できないのか ・悪天候のとき、お参りに行く?行かない? ・危険なときは無理をしてお参りしなくてもいい #浄土真宗 #法要 #台風 #大雨 #お寺 #お参り

  • September 22 · 1 hr

    円龍寺本堂法話.2026年秋永代経法要

    2026年9月9日に香川県丸亀市にある浄土真宗興正派のお寺、円龍寺で秋の永代経法要がありました。布教に香川県東かがわ市三本松の大信寺(興正派)の川田信五師をお招きしました。本山布教使による法話です。

  • September 15 · 10 min

    台風や大雪のとき、年忌法事はどうする?|円龍寺ラジオ#344

    「台風が来ているけど、予定していた年忌法事はどうしたらいいんだろう?」 「大雪で親戚が来られそうにないけど、法事はするの?」 「お坊さんはこんな天気でも来てくれるの?」 今回は台風や大雨や大雪など、天候が悪いときの家で行う年忌法事についてお話しします。 年忌法事をするか、延期するかを決めるのは誰なのか。 施主さんから連絡がなければ、お寺はどうするのか。 反対に、お坊さん側が予定どおりお参りすることが難しい場合はどうするのか。 また、親戚全員がそろわない場合でも年忌法事を勤めていいのか、法事の日を後日に変更してもいいのか、といったことについてもお話ししています。 【今回のお話】 ・台風や大雨、大雪のとき、年忌法事はどうする? ・年忌法事を延期・中止するのは誰? ・施主から連絡がなければ、お寺はどうする? ・お坊さんが予定どおり到着できない場合は? ・浄土真宗の法事は、ご命日より後になっても問題ない ・悪天候のときは無理をしないこと #浄土真宗 #法事 #年忌法事 #台風 #悪天候

  • September 8 · 12 min

    50回忌で法事は終わり?年忌法事は何回忌まで?|円龍寺ラジオ#343

    「法事って、何回忌までやるものなんだろう?」 50回忌で法事は終わりなのでしょうか? それとも50回忌の先にも法事はあるのでしょうか? 今回は円龍寺ウェブサイトに公開している年忌法事のツールの利用者からいただいた質問をきっかけに、「法事は何回忌まで?」という疑問についてお話しします。 50回忌・100回忌のことや、年忌法事をしない年の祥月命日のお参りについて、浄土真宗のお坊さんの立場からお話しします。 年忌法事の当たり年を調べるツールや法事の案内状を自動作成するツールを「50回忌まで・60年前まで」とした理由についても触れています。 【今回のお話】 ・50回忌で法事は終わりなの? ・100回忌もあるの? ・年忌法事と祥月命日のお参り ・年忌法事のツールを50回忌・60年前までにした理由 #浄土真宗 #法事 #年忌法事 #50回忌 #祥月命日

  • September 1 · 11 min

    阿弥陀様の48の願いとは?浄土真宗の「四十八願」を20願まで紹介|円龍寺ラジオ#342

    阿弥陀様には48の願いがあることをご存じでしょうか? 『仏説無量寿経』に、阿弥陀様が私たちのために立てられた48の願い「四十八願」が説かれています。 前回の円龍寺ラジオでは、「三途・三塗」をテーマに、地獄・餓鬼・畜生という「三悪趣」についてお話ししました。 その三悪趣がない世界を願うのが、阿弥陀様の48の願いの一番最初の願です。 そのほかにはどんな願いがあるのでしょうか。 今回の音声では、第一願から第二十願までを一つずつ短い言葉で紹介していきます。 紹介するのは ・阿弥陀仏の浄土に地獄・餓鬼・畜生がないことを願う「第一願」 ・浄土に生まれた人が再び三悪趣に生まれないことを願う「第二願」 ・浄土に生まれた人が金色に輝く身となることを願う「第三願」 ・姿かたちによる優劣や差別のない世界を願う「第四願」 ・過去の生涯を知ることができることを願う「第五願」 ・あらゆる世界を見渡すことができることを願う「第六願」 ・あらゆる世界の声を聞くことができることを願う「第七願」 ・相手の心を知ることができることを願う「第八願」 ・思いのままに自由に行動できる力を願う「第九願」 ・自分の身体への執着から離れることを願う「第十願」 ・浄土に生まれた人が必ず悟りに至ることを願う「第十一願」 ・阿弥陀仏の光が限りなく届くことを願う「第十二願」 ・阿弥陀仏の寿命が限りなく続くことを願う「第十三願」 ・浄土に生まれる人が数限りないことを願う「第十四願」 ・浄土に生まれた人の寿命が長く、限りないことを願う「第十五願」 ・悪口や人を傷つける言葉のない世界を願う「第十六願」 ・阿弥陀仏の名が、あらゆる仏様からほめたたえられることを願う「第十七願」 ・阿弥陀仏の名を聞き、浄土に生まれたいと願う人を必ず救う「第十八願」 ・浄土に生まれたいと願う人を、阿弥陀仏のほうから迎えに行く「第十九願」 ・念仏を称え、善い行いを積んで浄土に生まれたいと願う人を救う「第二十願」 といった願いです。 特に浄土真宗で大切にされているのが第十八願です。 「阿弥陀仏の名を聞いて、信じ、浄土に生まれたいと願う人を、必ず阿弥陀仏のお浄土に生まれさせる」 この願いが、浄土真宗でいう阿弥陀仏の本願です。 かっけいの円龍寺ラジオは、香川県丸亀市の真宗興正派・円龍寺のお坊さん、かっけいが、浄土真宗や仏教、お寺やお坊さんについてお話しする音声配信です。

  • August 25 · 14 min

    三途・三塗って、どんなところ?浄土真宗の三悪趣は私たちに関係がある?|円龍寺ラジオ#341

    三途の川という言葉は、皆さんも聞いたことがありますよね。 亡くなった人があの世へ向かう途中に渡る川です。 そして閻魔大王の裁きを受ける。 そんなイメージを持っている方も多いと思います。 仏教には「三途」だけではなく、「三塗」と書く「さんず」もあります。 浄土真宗の方なら、お正信偈に続いて読む和讃の中にある 「三塗の黒闇ひらくなり」 という言葉で、こちらの「三塗」のほうがなじみがあるかもしれません。 では、「三途・三塗」とはいったい何なのでしょうか。 今回の音声では ・「三途・三塗」はどんな世界なのか ・浄土真宗では、亡くなった人は三途の川を渡るのか ・「三悪趣」と呼ばれる地獄・餓鬼・畜生とは何なのか ・地獄・餓鬼・畜生を、今を生きる私たちのあり方として考えるとどうなるのか ・阿弥陀様が四十八願の最初に三悪趣のない世界を立てられたのはなぜなのか ・「三塗の黒闇ひらくなり」という言葉を、私たちはどういただけばいいのか といったことについて、香川県丸亀市の浄土真宗のお坊さん、かっけいがお話ししました。 浄土真宗では、亡くなった方が三途の川を渡って冥土の旅をする、とは考えません。 阿弥陀様の本願をいただく私たちは、この命が終われば阿弥陀様のお浄土に生まれ往くといただきます。 では、三途という言葉は浄土真宗に関係がないのでしょうか。 実はそうではありません。 地獄・餓鬼・畜生という「三悪趣」は、今を生きている私たちの中にも見えてくるものです。 今回は、「三途」についてお話ししました。 かっけいの円龍寺ラジオは、香川県丸亀市の真宗興正派・円龍寺のお坊さん、かっけいが、浄土真宗や仏教、お寺やお坊さんについてお話しする音声配信です。

  • August 18 · 11 min

    浄土真宗のお坊さんがお経のあとに横を向いて読むものは何?|円龍寺ラジオ#340

    お仏壇でお経を読んだあと、お坊さんが横を向いて、仏壇の横にある黒い箱から本を取り出して読んでいるのを見たことはありませんか。 今回は、 ・あの黒い箱には何が入っているのか ・「御文章」「御文」「御勧章」といった宗派による呼び方の違い ・なぜお坊さんは横を向いて読むのか ・お坊さんだけでなく、誰が読んでもいいのか について、小学生の女の子から聞かれた「これって何?」「なんで読むの?」という素朴な疑問に答えるようにお話しします。 普段何となく見ている、あのお仏壇の黒い箱。 その中には、500年以上前の浄土真宗のお坊さん、本願寺の蓮如上人のお手紙が収められています。 どうぞ最後までお聞きください。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • August 11 · 8 min

    私が聞いた、戦争を経験した3人の話|円龍寺ラジオ#339

    戦後81年となり、戦争を実際に経験した方のお話を直接聞ける機会は年々少なくなっています。 今回はお坊さんとしてお参りに伺う中で、私が実際に聞かせていただいた当時子供だった香川の三人の戦争体験をご紹介します。 ・多度津白方で終戦を迎え、進駐軍の兵士が汽車からビスケットを投げてくれた思い出 ・琴平の夏は今ほど暑くなく、なぜか扇風機を供出したのが不思議だったこと ・三豊の家の庭に防空壕を大人が掘り、サトウキビを食べていた思い出 戦地に赴くだけではなく、戦争は日本にいる子供たちの日々の暮らしにも影響を与えていました。 戦争が遠い昔の出来事になっても、その時代を生きた人たちの体験を少しでも残していきたいと、そんな思いでお話ししました。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • August 4 · 8 min

    浄土真宗のお盆とは?亡き人をご縁に仏法を聞く|円龍寺ラジオ#338

    お盆になると「ご先祖さまが帰ってくる」「キュウリやナスで、牛や馬の乗り物をつくる」「精霊棚を設ける」というイメージを持つ方も多いと思います。 では、浄土真宗ではお盆をどのように受け止めているのでしょうか。 今回は ・香川県丸亀周辺でのお盆や灯篭流しの風習 ・お盆の由来である『仏説盂蘭盆経』について ・浄土真宗では精霊棚やナス・キュウリのお供えをしない理由 ・亡き人を「諸仏」といただく浄土真宗の考え方 についてお話しします。 浄土真宗では、お盆は亡き人をご縁として、今を生きる私たちが仏法を聞かせていただく大切な機会です。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • July 28 · 7 min

    葉ごぼうとは?香川の郷土野菜を夏に育ててみました|円龍寺ラジオ #337

    葉ごぼうをご存じでしょうか。 ごぼうといえば根を食べる野菜というイメージがありますが、香川県では葉や茎まですべていただく郷土の食べ物です。 本来の旬は年明け後の1月から3月ごろで、私は毎年、ご門徒さんから葉ごぼうをいただいています。 ですが、今年は「自分でも育ててみよう」と思い、春に種をまいて夏の収穫に挑戦してみました。 ところが梅雨明けから雨がまったく降らず、暑さも続いてうまくいきませんでした。 今回は ・葉ごぼうとはどんな野菜なのか ・実際に育ててみた体験 ・夏の暑さと雨の少なさで分かったこと ・旬には理由があると感じたこと についてお話しします。 香川では当たり前でも、県外ではあまり知られていない葉ごぼう。 うどんだけではない、香川の郷土の味を知っていただけたらうれしいです。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • July 21 · 8 min

    宗教に興味が持てないのはなぜ?興味は「良いご縁」から育つのかもしれません|円龍寺ラジオ #336

    「宗教には興味がありません。」 お坊さんをしていると、そんな言葉が聞こえてきます。 少し寂しく感じることもありますが、だからといって、その人がおかしいわけでも悪いわけでもありません。 今回の配信では、YouTubeでおすすめされた「スポーツ観戦に興味がない人」という動画から、 ・興味は押しつけられるものではないこと ・宗教に興味が持てない人がいるのは自然なこと ・良いご縁に出あっていくこと ・宗教や仏教への関心も「ご縁」が大切ではないかと思ったこと についてお話しします。 宗教に興味がある方だけでなく、「自分には関係ないかな」と思っている方にも、気楽に聞いていただければうれしいです。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • July 14 · 6 min

    法話とは何か?私が音声配信を法話ではなく雑談として続けている理由|円龍寺ラジオ#335

    「法話」と聞くと、お坊さんがお寺で話をしている様子を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 私は2019年から毎週続けているこの音声配信を、一度も「法話をしよう」と思って続けてきたことはありません。 今回は ・法話とは何か ・浄土真宗でいう「ご法義」とは何か ・ご教化とはどのようなことなのか ・なぜ円龍寺ラジオを法話ではなく雑談として続けているのか ・これからも気楽に聞いていただきたい理由 についてお話しします。 どうぞ最後までお聞きください。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • July 7 · 8 min

    浄土真宗ではおりんはいつ鳴らす?仏様への挨拶ではなく読経の合図だよ|円龍寺ラジオ#334

    お仏壇に手を合わせる時、最初にお鈴(おりん)を鳴らしていますか。 多くの方がお鈴を鳴らしているようですが、実は浄土真宗ではお鈴は「お参りに来ました」という挨拶のために鳴らすものではありません。 今回は ・浄土真宗では、お鈴はいつ鳴らすのか ・なぜお仏壇のお鈴をお参りの最初に鳴らさないのか ・お寺の大鐘や本堂の鳴り物の役割 ・『正信偈』の「大悲無倦常照我」の言葉 について、 10年以上前にブログを書き始めた頃を振り返りながらお話しします。 鳴らさないということだけを説明するのではなく、「なぜそうなのか」という浄土真宗の考え方を話します。 どうぞ最後までお聞きください。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • June 30 · 7 min

    お坊さんの衣は着るのが大変そう?おばあちゃんが作ってくれた特別な衣の思い出|円龍寺ラジオ#333

    お坊さんの衣は何枚も重ねて着ているように見えるので、「着るのが大変そう」と思われることがあります。 今回は ・お坊さんの衣はどうやって着るのか ・子どもの頃に祖母から衣の着方を教わった思い出 ・祖母が私のためだけに作ってくれた特別な衣 ・子供のころは足袋を履くのが一苦労だった ・足袋を履きながら思い出した子どもの頃の記憶 についてお話しします。 今回はお寺で育った子どもの頃の思い出話です。 どうぞ最後までお聞きください。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • June 23 · 11 min

    お寺での法話は昔と今でどう変わったのか?|円龍寺ラジオ#332

    お寺の法要で行われる法話について。 今ではマイクやスピーカーがあり、資料の配布やパワーポイントによるスライドを使った法話も珍しくありません。 動画配信によって、自宅にいながらお寺のお話を聞くこともできるようになりました。 では昔のお寺ではどうだったのでしょうか。 マイクもなく、資料もなく、照明も十分ではない時代に、どのように仏様のお話が伝えられていたのでしょう。 今回は ・昔と今の法話の違い ・法話の伝え方の変化 ・お寺でのお話の聞き方の変化 ・仏様を見て聞くということ についてお話しします。 昔が良かった、今が悪いという話ではありません。 便利になった今だからこそ、お寺で仏様のお話を聞くということについて一緒に考えてみませんか。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • June 16 · 8 min

    ゆる抜きとは何?香川の初夏の風物詩 |円龍寺ラジオ#331

    「ゆる抜き」という言葉をご存じでしょうか。 香川県では毎年6月15日に満濃池のゆる抜きが行われます。 県内では田植えのころになるとよく耳にする言葉ですが、県外ではほとんど通じません。 実は子どもの頃は全国共通の言葉だと思っていました。 今回は ・ゆる抜きとは何か ・なぜ「ゆる抜き」とよぶのか ・満濃池と空海の話 ・雨の少ない香川とため池 ・うどんだけではない香川のお米づくり について話しました。 「ゆる抜き」という言葉から見えてくる、香川の暮らしや水との関わり。 私が思うそんな香川の原風景を感じていただけたらうれしいです。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

  • June 9 · 8 min

    お坊さんが首から掛けている布「輪袈裟」とは?仏様を敬い教えを聞くための装い|円龍寺ラジオ#330

    お坊さんが普段首から掛けている輪っか状の布。 「輪袈裟(わげさ)」といいます。 改めて考えてみると不思議ですよね。 普段は輪袈裟を掛けているのに、法事や法要が始まると外して、大きな袈裟を身に着けます。 なぜ普段は輪袈裟を掛けているのでしょうか。 今回は ・輪袈裟とは何か ・なぜお坊さんは輪袈裟を掛けるのか ・輪袈裟と袈裟の違い ・ご門徒が身に着ける式章との関係 ・仏様を敬い、教えを聞く姿勢について 浄土真宗のお坊さん・かっけいが話しします。 輪袈裟は単なる飾りでも、お坊さんの地位を表すものでもありません。 仏様を敬い、仏様の教えを聞いていこうとする姿勢を表す大切な装いです。 ぜひ最後までお聞きください。 ▼円龍寺ラジオ 香川県丸亀市 真宗興正派 円龍寺

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