
号泣しながらZeppの床で仕事した日
小説家・金原ひとみをゲストに迎えたトークセッション。 小説のキャラクターが勝手に自走する執筆秘話から、「結婚は単なる愛情表現」と語る独自の結婚・離婚観、心の支えだったバンドの活動休止と「ヤクザみたいな後ろ盾」の喪失感、そして日常の秩序をぶち壊すタイ旅までを縦横無尽に語り尽くす回。 🐦🔥index 優しすぎる炭酸水で乾杯/実在の知人を合体させて作るキャラクター/水槽の魚を観察するように書く感覚/キャラが自走して想定を超えてくる/「結婚は単なる愛情表現」論/契約としての重みがないからハードルがゼロ/両者の合意がないと離婚できないショッキングな制度/パートナーシップで唯一譲れない「お互いへの尊重」/『さよならポエジー』活動休止ライブのショック/号泣のあまりZeppの床に座り込んで仕事した日/「ヤクザみたいな後ろ盾」を失った絶望と喪失感/別のライブを見ても元の推しを考えてしまう葛藤/フジロック新人枠の見つけた期待の若手『SYAYOS』/イヤホンを忘れた日の絶望とコンビニの有線イヤホン/メンタル崩壊時はサカナクション『忘れられないの』で踊る/感情をぐちゃぐちゃにしたい時はSPARK!!SOUND!!SHOW!!/「秩序なんていつだって忘れたい」/「ここじゃないどこかに行きたい」衝動と別荘欲/日常の固まった秩序をぶち壊すタイ・バンコク旅 🗣️guest 金原ひとみ 1983年、東京都出身。2003年『蛇にピアス』ですばる文学賞。翌年、同作で芥川賞を受賞。2010年『トリップ・トラップ』で織田作之助賞受賞。2012年『マザーズ』でBunkamura ドゥマゴ文学賞受賞。2020年『アタラクシア』で渡辺淳一文学賞受賞。2021年『アンソーシャル ディスタンス』で谷崎潤一郎賞受賞。2022年『ミーツ・ザ・ワールド』で柴田錬三郎賞を受賞。2025年『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』で毎日出版文化賞を受賞。 製作:TANAMAX https://www.instagram.com/tanamaxstudio