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#54 | 身体の教養ラヂオ
人の力になりたいのに、話を聞いた後も相手のことが頭から離れず、自分が疲れてしまう。
そのやり取りの最中に、自分の肩や呼吸がどうなっているかにも、関わり方を見直す手がかりがあります。
相手を大切にしながら自分も心地よく向き合うために、身体について学ぶ意味を考えてみます。
相談相手が黙ると、待つつもりでも次の質問をしてしまう。「肩の力を抜いて」と伝えても、相手がどこをどう動かそうとしているかは、人によって違います。今回は、こうした場面と腕を上げ下げする実演から、身体の知識と話を聞くことのつながりをお話しします。
後半では、私塾での対話練習や塾生の経験、授業の内容も紹介しています。私塾では、解剖学・心理学・臨床の視点に、大沼自身の経験や考察を交えて、身体と人を理解する知識を学びます。人を支える仕事をしている方はもちろん、家族や友人との関わりを考えたい方にも聴いていただけたら嬉しいです。
大沼竜也私塾について
授業の内容・受講条件・応募のご案内はこちらです。
https://www.somaticstudiojapan.com/sijyuku
秋期は9月26日から募集を始める予定ですが、この回を聴いてくださった方には先にご案内します。ご希望の方は、大沼のInstagramへDMをお送りください。返信までお時間をいただくことがあります。
https://www.instagram.com/numahari/
【目次】
00:00 人の力になりたいのに、自分が疲れてしまう
03:17 施術中、自分の身体にも目を向ける
07:19 沈黙を待ちたいのに、質問してしまう
15:27 心と身体を切り離さずに考える
24:56 「肩の力を抜いて」は伝わっているか
34:13 腕を上げ下げして、感じ方を比べる
41:52 人の話を聞く場面で、身体の知識を使う
49:41 一人では気づけないことを、一緒に学ぶ
59:03 私塾の授業は、知識の学びと対話練習
1:06:23 個別相談と、仕事で生まれた疑問
1:09:19 人を支える学びを、自分の人生にも
1:12:38 私塾に関心を持ってくださった方へ
初めての方へ
大沼竜也と身体の教養、somatic studioの活動について
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水夜身体会・金朝稽古・私塾の配信一覧(概要はどなたでも読めます)
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