ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 · September 18 · 50 sec
なお割安なRTD売り込め、ビールメーカーが知恵絞る…「商品が定着する難易度は高まった」
0:00-0:50
transcript
show notes
「なお割安なRTD売り込め、ビールメーカーが知恵絞る…「商品が定着する難易度は高まった」」 ビール各社が缶チューハイなどのRTD(ふたを開けてそのまま飲める飲料)事業を強化している。10月1日の酒税改正で税額が350ミリリットル当たり約7円増の35円になるのを反映し、メーカーは価格を引き上げる。ただRTDはビール類に比べると依然として税率は低く、価格優位性は続く。炭酸水や氷で割ったりグラスに注いだりする必要がなく、果実などを使っており比較的アルコール度数が低いため、酒に不慣れな若年層でも飲みやすい。今後も伸長が見込める市場で存在感を示すため、各社は知恵を絞る。(編集委員・江上佑美子)