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「歴史的な転換点…学術会議の法人化大詰め、会員選考に残る政府介入の懸念」 日本学術会議が10月の法人化に向けて大詰めを迎えている。8月6―7日に臨時総会を開き、新しく会員になる125人の候補者や学術会議の憲章がおおむね了承された。3年間綱渡りを続けてきた幹部は、ホッと一息ついた形だ。残る課題は外国籍会員の要件と収入の確保だ。どちらも法人化の際に政府側が盛り込んだ項目で扱いが難しい。新法人への宿題になる可能性がある。(編集委員・小寺貴之)
「歴史的な転換点…学術会議の法人化大詰め、会員選考に残る政府介入の懸念」 日本学術会議が10月の法人化に向けて大詰めを迎えている。8月6―7日に臨時総会を開き、新しく会員になる125人の候補者や学術会議の憲章がおおむね了承された。3年間綱渡りを続けてきた幹部は、ホッと一息ついた形だ。残る課題は外国籍会員の要件と収入の確保だ。どちらも法人化の際に政府側が盛り込んだ項目で扱いが難しい。新法人への宿題になる可能性がある。(編集委員・小寺貴之)