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「科学技術外交の武器に…AI駆動科学、高品質データで勝負」 文部科学省のAI(人工知能)駆動科学政策を受けて、ラボラトリーオートメーション(研究自動化)の需要が生じている。関連施策に1500億円以上の予算が措置され、今後1―2年で集中的に自動化システムが構築される。このシステムをひな型として3年目以降に各大学で自動化システムの整備が始まると見込まれる。求められるのはAIを起点とした自動化だ。分析機器とロボット、AI、研究実務をすり合わせる必要がある。丁寧に進めれば科学技術外交の武器になる。(編集委員・小寺貴之)