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show notes
マラソンシーズンを前に、タイムラインは最新の厚底カーボンシューズや新型ウォッチであふれています。「異次元の反発」「キロ15秒短縮」。見ているだけでワクワクして、気づけばカートに入っている。正直に言うと、私もギアが大好きです。でも、ふと立ち止まると思うのです。本当に、そこなんだろうか。3万円、4万円の魔法のバネを足元につける前に、体の中でやっておくべきことがあるのではないか。足裏の感覚や、日々の地道な積み重ねのほうが、ずっと手前にある気がするのです。今回は、なぜ私たちがこれほど新しい道具を欲しくなるのかを、ドーパミンの「前借り」、腱が育つまでの長い時間、そして巧みなマーケティングから考えます。マリウス・バッケンが厚底を積極的に勧める理由と、土台のないまま頼り切ったときに潜む「カーボンの罠」。週に何回かの薄底と、芝生を裸足で歩くことで足裏のセンサーを取り戻す話。そして最後は、PACE 3で十分と悟ったはずの私が、今また新型のレビューを眺めているという懺悔まで。明日の朝のゆっくりジョグのお供に、ぜひお聴きください。▼ チャプター00:00 オープニング(ハイライト)00:10 はじめに02:02 なぜ欲しくなる04:49 生体のバネ06:17 マーケティング07:39 バッケンの厚底論09:29 カーボンの罠11:31 処方箋13:16 道具は増幅器14:57 懺悔#物欲 #ランニングシューズ #厚底 #薄底 #裸足ラン #ノルウェー式 #ランニング #ジョンの山RUNラジオ