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家でも仕事でも、気づけばいつも「私が動かないと回らない」と思って一人で頑張ってしまう。体はボロボロなのに、なぜかその役目を降ろせない——そんな感覚に心当たりはありませんか。
これは意志が弱いからではなく、「今の行動を止めたら、もっと悪くなるかもしれない」という、ある種の本能的な恐れが働いているのかもしれません。
大きな出費と人間関係が同時に行き詰まり、これまでのやり方が一切通用しなくなった時に、思い切って正反対の選択を取ったエピソード。そして「絶対に人に聞いてはいけない」と思い込んでいたことほど、実は一人で抱え込んでいたという気づき。「しっかりしなきゃ」という思い込みを少しだけほどいていく回です。