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7trailsラジオ練 · Sunday · 45 min

epi228 安河内さん、香港フォートレイルズへ。「生還者」を目指す298kmの挑戦。

これは、九州のトレイルランニング仲間として、うれしいビッグニュースです。安河内泰斗さんが、2027年の「香港フォー・トレイルズ・ウルトラ・チャレンジ(HK4TUC)」に正式招待されました! 今回は安河内さんと、ラジオ練でもお馴染みの直鳥さんを迎え、福岡・南公園の展望台で収録。日が暮れていく公園で、カラスの声やスケボーの音を聞きながら、とんでもない挑戦の話を聞いてきました。 香港フォートレイルズは、香港の旧正月に行われる招待制のチャレンジ。マクリホース100km、ウィルソン78km、香港50km、ランタオ70kmという四つのトレイルを巡ります。総距離298km、累積標高約14,500m。60時間以内で走破すれば「フィニッシャー」、60時間を超えて72時間以内なら「サバイバー」、つまり「生還者」と呼ばれます。 ただ長い距離を走ればいい、というものではありません。主催者が用意するエイドはなく、トレイル上でのサポートも禁止。水や食料を自分で確保しながら進み、ポールも音楽も使えません。途中には地下鉄での移動もあり、走力だけでなく、補給や移動を組み立てる力まで問われます。一般的なレースの感覚では収まりきらない、自分自身で切り抜けていく挑戦です。 しかも、出たいと思えば誰でも出られるわけではありません。主催者に実績や思いを伝え、招待を受けて初めて、そのスタートに立つことができます。 安河内さんも、これまでのレース経験に加え、国東半島や山陰で自ら計画して走ってきた旅のこと、そして今回の挑戦への思いを送りました。返事を待つこと数カ月。届いたのは、主催者アンドレからの「本当に挑戦するつもりなのか」という問いかけ。そこに、迷わず挑戦する意思を返したそうです。 日本からの挑戦者も限られるこの舞台に、身近な仲間が選ばれた。その知らせだけでも胸が躍りますが、本人はもう、その先の難題と向き合っています。 香港特有の延々と続く階段。硬い路面と下りで脚が持つのか。水はどこで確保するのか。トレイル間の移動を支えるサポーターはどうするのか。香港のトレイルを走ってきた直鳥さんの話が加わるほど、「298km」の中身が具体的になってきます。 目指すのは、72時間以内のサバイバー。自身がこれまで一度に進んだ最長距離、約200kmを超える挑戦です。話はいつしか、熊本の石段や宝満山でどう脚をつくるかという、地元の練習談へ。香港の大きな挑戦も、まずは目の前の階段から始まります。 映画『フォー・トレイルズ〜限界を超えてゆけ〜』で、その厳しさを知った方もいるでしょう。今度は、その舞台に安河内さんが立ちます。 ぜひ無事に四つのトレイルをつなぎ、「生還者」として帰ってきてほしい。そして、その長い長い話を、またラジオ練で聞かせてください。みんなで応援しましょう! ランニングのお供に、ぜひどうぞ。 MC 石川博己 @rolleinar 九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」主宰。天然パーマがトレードマーク。 ゲスト 安河内泰斗 @taitoyasukochi 1978年生まれ、福岡県古賀市出身。初フル6時間からスタートし、トレイルやステージレースへ。サハラ砂漠マラソン、ジャングルウルトラ、UTMFなどを完走し、海外レースへの参戦を重ねている。 直鳥裕樹 @naotori 1973年生まれ、佐賀県神埼市出身。2026年4月にインドネシアから福岡へ帰任。海外トレイルレースへの参戦経験が豊富で、とくにインドネシアを中心とした現地レースに精通するランナー。 Yuki’s Running Vlogs https://www.youtube.com/@yukiruns 収録:2026年10月14日 シーズン5 エピソード37 #香港フォートレイルズ #安河内泰斗 #7trailsラジオ練 #7trails このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。 番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中 「7trailsラジオ練」では、九州のトレイルカルチャーを共に広げてくださるスポンサー・協賛・タイアップパートナーを募集しています。レース出走権のご提供も歓迎しています。現地の空気と魅力を、自分たちの言葉で伝えます。

0:00-45:37

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これは、九州のトレイルランニング仲間として、うれしいビッグニュースです。安河内泰斗さんが、2027年の「香港フォー・トレイルズ・ウルトラ・チャレンジ(HK4TUC)」に正式招待されました!


今回は安河内さんと、ラジオ練でもお馴染みの直鳥さんを迎え、福岡・南公園の展望台で収録。日が暮れていく公園で、カラスの声やスケボーの音を聞きながら、とんでもない挑戦の話を聞いてきました。


香港フォートレイルズは、香港の旧正月に行われる招待制のチャレンジ。マクリホース100km、ウィルソン78km、香港50km、ランタオ70kmという四つのトレイルを巡ります。総距離298km、累積標高約14,500m。60時間以内で走破すれば「フィニッシャー」、60時間を超えて72時間以内なら「サバイバー」、つまり「生還者」と呼ばれます。


ただ長い距離を走ればいい、というものではありません。主催者が用意するエイドはなく、トレイル上でのサポートも禁止。水や食料を自分で確保しながら進み、ポールも音楽も使えません。途中には地下鉄での移動もあり、走力だけでなく、補給や移動を組み立てる力まで問われます。一般的なレースの感覚では収まりきらない、自分自身で切り抜けていく挑戦です。


しかも、出たいと思えば誰でも出られるわけではありません。主催者に実績や思いを伝え、招待を受けて初めて、そのスタートに立つことができます。


安河内さんも、これまでのレース経験に加え、国東半島や山陰で自ら計画して走ってきた旅のこと、そして今回の挑戦への思いを送りました。返事を待つこと数カ月。届いたのは、主催者アンドレからの「本当に挑戦するつもりなのか」という問いかけ。そこに、迷わず挑戦する意思を返したそうです。


日本からの挑戦者も限られるこの舞台に、身近な仲間が選ばれた。その知らせだけでも胸が躍りますが、本人はもう、その先の難題と向き合っています。


香港特有の延々と続く階段。硬い路面と下りで脚が持つのか。水はどこで確保するのか。トレイル間の移動を支えるサポーターはどうするのか。香港のトレイルを走ってきた直鳥さんの話が加わるほど、「298km」の中身が具体的になってきます。


目指すのは、72時間以内のサバイバー。自身がこれまで一度に進んだ最長距離、約200kmを超える挑戦です。話はいつしか、熊本の石段や宝満山でどう脚をつくるかという、地元の練習談へ。香港の大きな挑戦も、まずは目の前の階段から始まります。


映画『フォー・トレイルズ〜限界を超えてゆけ〜』で、その厳しさを知った方もいるでしょう。今度は、その舞台に安河内さんが立ちます。


ぜひ無事に四つのトレイルをつなぎ、「生還者」として帰ってきてほしい。そして、その長い長い話を、またラジオ練で聞かせてください。みんなで応援しましょう!


ランニングのお供に、ぜひどうぞ。


MC


石川博己 @rolleinar

九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」主宰。天然パーマがトレードマーク。


ゲスト


安河内泰斗 @taitoyasukochi

1978年生まれ、福岡県古賀市出身。初フル6時間からスタートし、トレイルやステージレースへ。サハラ砂漠マラソン、ジャングルウルトラ、UTMFなどを完走し、海外レースへの参戦を重ねている。


直鳥裕樹 @naotori

1973年生まれ、佐賀県神埼市出身。2026年4月にインドネシアから福岡へ帰任。海外トレイルレースへの参戦経験が豊富で、とくにインドネシアを中心とした現地レースに精通するランナー。

Yuki’s Running Vlogs

https://www.youtube.com/@yukiruns


収録:2026年10月14日

シーズン5 エピソード37


#香港フォートレイルズ #安河内泰斗 #7trailsラジオ練 #7trails


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわるローカルな話を配信しています。


番組スポンサー・協賛・タイアップ募集中

「7trailsラジオ練」では、九州のトレイルカルチャーを共に広げてくださるスポンサー・協賛・タイアップパートナーを募集しています。レース出走権のご提供も歓迎しています。現地の空気と魅力を、自分たちの言葉で伝えます。

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